現用ベトナム軍 K07迷彩装備 [陸軍・士兵]
ベトナム人民軍の、2010年代初期~中期にかけての一般的な陸軍歩兵装備です。 「K07」迷彩服は、2007年に採用された物で、ベトナム人民軍全軍に普及した最初の迷彩服です。(迷彩服自体は、過去にも試作品や少数採用品など複数あります) 迷彩柄はアメリカ軍の使用していた「リーフ迷彩」と「ウッドラ […]
ベトナム人民軍の、2010年代初期~中期にかけての一般的な陸軍歩兵装備です。 「K07」迷彩服は、2007年に採用された物で、ベトナム人民軍全軍に普及した最初の迷彩服です。(迷彩服自体は、過去にも試作品や少数採用品など複数あります) 迷彩柄はアメリカ軍の使用していた「リーフ迷彩」と「ウッドラ […]
ベトナム人民軍陸軍の2000年代における訓練・演習時の装備例です。 着用しているのは2003年採用の「K03軍服」です。 画像では入手出来なかった為、若干手を加え2016年に更新されたマイナーチェンジ版の「K16軍服」にて代用しています。 ヘッドギアは、通常勤務も野戦もこれ1個、と言 […]
日本陸軍の汎用負紐です。 主に軽機関銃弾倉嚢の負紐として使われた物ですが、軽機関銃や機関短銃のスリングベルトとして使用されている写真が確認出来ます。 購入した物は、でくの房製の受注生産複製品です。 板紐の織りや金具の再現度は、おそらく世界最高レベルと言える、満点満足の精巧複製品です。 […]
日本軍の九六軽機関銃および九九式軽機関銃用負革です。 受注生産されている「でくの房」さんにオーダーした精巧複製品です。 負革本体は多脂牛革で作られています。 実物同様、二本の牛革を縫い合わせてあります。 サイズ調節穴は五か所設けてあります。 牛革表面は焦茶色で仕上げら […]
第二次世界大戦当時の「ドイツ国防軍 歩兵分隊 機関銃手」装備です。 軍装は第二次世界大戦中期以降の、「MG42汎用機関銃」を装備した、「陸軍歩兵 伍長勤務上等兵(兵長)」です。 装備は戦闘時の一般的な物で、「Aフレーム」を使用しない為、「雑嚢」に「水筒」と「飯盒」を括り付けています。 […]
第二次世界大戦当時のドイツ国防軍で運用されているチェコ製軽機関銃「ZB26」です。 手にしているのは中国のトイガンメーカーMYTH製の電動ガンです。 装備組み合わせのコンセプトは「準制式兵器を支給された、ドイツ陸軍 二線級部隊」です。 第二次世界大戦中、ドイツ軍は戦場や占領地で鹵獲した兵器を […]
「ZB26軽機関銃」を装備した日本陸軍歩兵装備です。 中国大陸では中国軍から鹵獲したZB26を自軍の武器として活用していました。 ZB26はその他の各国軍火器とともに、中国大陸における抗日勢力の主力火器として多数が運用されていました。 日本陸軍にとって、敵の使用するZB26は味方の「十一年式 […]
A&K製電動ガン「M60機関銃」を、ベトナム戦争装備に合わせてみました。 ベトナム戦争後期のアメリカ陸軍歩兵分隊機関銃手の装備です。 「第一騎兵師団」のサブデュード(OD)パッチを取り付けています。 ジャングルブーツはかれこれ20数年前に購入したレプリカ品です。 韓国製ですが […]
ベトナム戦争当時のアメリカ軍特殊部隊装備です。 タイガーストライプ迷彩戦闘服のレプリカを入手したので、普段あまりやらない特殊部隊装備をしてみました。 ポイントは「極力有り物で済ませる」という事で、背嚢は戦利品の「北ベトナム軍リュックサック」、同じく鹵獲設定で「中国製56式チェストリグ」を使っ […]
1950年代後期のアメリカ陸軍歩兵分隊のBAR射手の装備を再現してみました。 戦闘服は朝鮮戦争末期に採用された「OG-107ユーティリティ」です。 装備品はのちのベトナム戦争で有名な「M1956装備」です。 同装備で採用された「M1956ユニバーサルアムニッションパウチ」は、 […]