儀仗銃を塗ってみた ~ SKSカービン/56式半自動小銃 リペイント (装飾用モデル品)
前回ブログにて紹介したSKSカービン/56式半自動小銃、儀仗銃を再現してあり軍装の小道具としては都合が悪い為、黒く塗装する事にしました。 塗装前に、分解できるところはばらしておきます。 が、せいぜいバットプレートとリアサイト位しか分解できませんでした。 メッキは見た目に美しいものです […]
前回ブログにて紹介したSKSカービン/56式半自動小銃、儀仗銃を再現してあり軍装の小道具としては都合が悪い為、黒く塗装する事にしました。 塗装前に、分解できるところはばらしておきます。 が、せいぜいバットプレートとリアサイト位しか分解できませんでした。 メッキは見た目に美しいものです […]
中国のメーカーから発売されている「SKSカービン」のモデルガンです。 中国人民解放軍の式典・パレードで見られる儀仗銃を再現した物のようで、全体にシルバーメッキが施されています。 SKSカービンは 年にソ連軍の主力小銃として制式採用されたセミオートマチック・ライフルです。 当時同盟国だった中国 […]
中国人民解放軍の現用制式拳銃「92式手槍」の訓練用モデルガンです。 「92式手槍」は「QSZ-92」とも表記され、軍用のみならず、海外輸出もされています。 バリエーションには、「5.8㎜弾仕様」「9㎜パラベラム弾仕様」の2種類があり、人民解放軍用としては「5.8㎜弾仕様」が特殊部隊および人民 […]
中国人民解放軍の「95式自動歩槍(自動小銃)」です。 今回紹介する物は、ゴム製の訓練用模擬銃です。 「95式自動歩槍」は、「95式突撃歩槍」や「QBZ-95」とも呼ばれ、中国独自の「87式5.8㎜小口径弾」を使用する中国人民解放軍の主力小銃です。 開発は1989年に始まり、1995年に制式化 […]
中国人民解放軍の「81-1式自動歩槍(自動小銃)」です。 トイガンではなく、訓練用のゴム製模擬銃です。 「81式自動歩槍」は、1979年に開発開始、1981年設計完了、1983年から生産されました。 最初の実戦投入は1984年の中越国境紛争における「老山戦役」で、実録映像で確認出来ます。 […]
中国人民解放軍で運用されている国産設計のサブマシンガン「79式衝鋒槍(短機関銃)」の、訓連用模擬銃です。 「79式短機関銃」は1979年に設計完了し、1981年から試験生産がなされ、1983年から正式に生産開始されました。 生産は1988年~1991年が最も多く、年間3万挺生産されており、1992年 […]
九四式拳銃は、弾の出るトイガンこそ未だ発売された事がありませんが、外見だけのモデルガンでは、何度か発売されていた記憶があります。 ただ、殆どが外見のみの無可動銃。 私が所有するこのアイテムも、大昔に中田商店で販売していたムクの鋳物、いわゆる文鎮モデルです。 鋳物だけに、モールドは甘いです。 […]
今回紹介するのは「九九式短小銃モデルガン・実物銃床付」です。 このモデルガンは、かつて中田商店が販売していた物で、実物銃床にタナカのモデルガンの部品を組み合わせた物です。 私が購入した個体は、銃床上部に亀裂が入っていますが、その分処分価格で安くなっていました。 購入当時の価格は失念致しました […]