中価格帯の電動AK ~ AKM (CYMA製・電動ガン)
今回紹介しますのは、AKシリーズの定番AKMです。 東京マルイから、いつまで経っても発売される気配が無い為、中国のメーカーCYMAの製品を購入しました。 中国製電動ガンは、AGM製MP40以来、2丁目ですが、さてCYMAの電動ガンの性能や如何に! パッケージはシンプルにして適度な密度感あり […]
今回紹介しますのは、AKシリーズの定番AKMです。 東京マルイから、いつまで経っても発売される気配が無い為、中国のメーカーCYMAの製品を購入しました。 中国製電動ガンは、AGM製MP40以来、2丁目ですが、さてCYMAの電動ガンの性能や如何に! パッケージはシンプルにして適度な密度感あり […]
陸上自衛隊装備の際のサイドアームとして購入した、タナカ製ガスブローバックハンドガン「SIG P220 “9㎜拳銃”」をレビューします。 購入したのは「ヘビーウェイトモデル・バージョン2」です。(近年新発売された物ではなく、旧式モデルのほうです) 外観は、さすがにモデルガン・メーカーの […]
現在、サバゲー・フィールドに徐々に浸透しつつある中国製電動ガン、私もひとつ購入してみようと思い、AGM社のMP007を購入したのは、去る10月の終わり頃でした。 この製品、パッケージには「MP007」などと書かれていますが、ご覧の通り、MP40の電動ガンです。中国製品は、何故か商品名を誤魔化す傾向に […]
この軍服は、ベトナム戦争当時の北ベトナム軍の物を模して、中国人民解放軍の軍服に小改造を加えて製作した物です。 インターネットが現在ほど普及していなかった昔、地方に住む私には、本物のベトナム人民軍装備は高嶺の花でした。 そこで、当時安価で流通していた中国人民解放軍装備の中から、比較的外見の似ている戦車 […]
これは、フランス軍のレザーホルスターで、以前フランス軍装備を揃えていた時に、サイドアーム用に購入した物です。 フランス製拳銃用のホルスターですが、そもそもトイガン化されていない事もあり、今一使い道に困る代物です。 一方で、物自体はふんだんに流通しており、軍装品店よりむしろ古着カジュアルの店でよく見か […]
今回紹介するアイテムは、「ARVN(アービン)パック」です ベトナム戦争当時、アメリカが、南ベトナム政府軍(ベトナム共和国陸軍)向けに開発した背嚢です。 ベトナム人の体格に合わせつつ、衣料品や米などを収納できるよう機能的に作られており、南ベトナム兵のみならず、適当な背嚢を支給されていなかった米軍兵士 […]
ソ連軍の防暑被服の中でも、アフガンカと並んで有名な防暑帽です。 ネットで調べてみると、「パナマハット」や、「パナーマ」、「パナマンカ」などの呼び方が見られます。 アフガニスタン派遣部隊での着用例が有名ですが、原型は遡って第二次世界大戦以前から存在します。 当時の物は帽子の正面に大判の赤星のアップリケ […]
今回取り上げる装備は、アフガニスタン紛争時代のソ連軍(ロシア軍)のユニフォームとして特に有名な通称アフガンカです。 私が購入したのはもう随分昔で、その頃は情報が少なく、「M88アフガン・ファティーグ」の名称で販売されていました。今は「アフガンカ」が通りが良いみたいで、そもそも「アフガン・ファティーグ […]