SIG P226 (SⅡS製・エアコッキング)
陸上自衛隊の装備に合わせて、冬でも使えるサイドアームとしてエアコッキング式ハンドガンを調達してみました。 自衛隊装備用のサイドアームとなると、SIG P220が理想なのですが、現在生産されているエアコッキング式のP220は無いようで、代用品として形状の似ているSⅡS製エアコッキングガン「SIG P2 […]
陸上自衛隊の装備に合わせて、冬でも使えるサイドアームとしてエアコッキング式ハンドガンを調達してみました。 自衛隊装備用のサイドアームとなると、SIG P220が理想なのですが、現在生産されているエアコッキング式のP220は無いようで、代用品として形状の似ているSⅡS製エアコッキングガン「SIG P2 […]
前回、S&T製 電動ガン「64式小銃」の紹介を行いましたが、もともと「64式小銃リペイントカスタム」を依頼するつもりで購入したので作動確認後、速やかに依頼発送しました。 依頼したのは個人でカスタム施工をなさっている方で、ネットで存在を知り、問い合わせした次第です。 カスタムは再塗装の […]
今回取り上げるトイガンは、S&T製・電動ガン「64式7.62㎜小銃」です。 64式小銃は1964年に制式採用された豊和工業製の自動小銃で、陸海空自衛隊の基幹小銃として長らく日本の護りについており、「昭和の自衛隊」を代表する銃と言えます。 S&Tから電動ガンが発売された当初は「 […]
アローダイナミック製電動ガン「AKM」です。 フルメタル・リアルウッドの中華電動ガンの中でも、中~高級価格帯の製品です。 ブランドはアローダイナミックですが、製造はE&LのOEM製品という事で、実銃を彷彿とさせるリアル感と、E&L正規品と比べ安価なこともあり、コストパフォーマ […]
私がいつも参加しているサバイバルゲームでは、1ゲーム当たり300発までの弾数制限があります。 ただ、ゲーム内容に幅を持たせる為に「分隊支援火器特例」があり、軽機関銃クラスは使用弾数を多めに設定してあります。 そこで共産圏装備の際に使える分隊支援火器として、中国のトイガンメーカー「CYMA(シーマ)」 […]
「S・V・D! S・V・D!」 【概要】 かつてはカスタムパーツや自作カスタムで「SVD風のまがいものAK」で妥協せざるを得なかったSVDのトイガンですが、ここ数年の間に、様々なメーカーから発売され、選り取り見取りの状況、まるで夢のようです。 私も指を咥えて見ておりましたが、SVDに合わせる […]
中国のトイガンメーカー「APS」から発売されている電動ガン「AK-74」です。 数多のAKバリエーションが様々なメーカーからリリースされている昨今ですが、木製ストックのノーマルな「AK-74」は意外と見かけない気がします。 APS製品は見た目・性能共に評価には賛否両論あるようですが、私見では価格が手 […]
AKシリーズの数少ないエアコッキングガンのひとつ「トイスター製 AKM 突撃銃」です。 トイスターのAKMは元々日本のメーカー「LS」が1980年代に発売していたエアコッキングガンが原型です。 LS倒産後しばらく経って、金型を譲り受けた「アリイ(のちマイクロエースと改称)」から再販されましたが、その […]
S&T製の電動ガン「M3A1グリースガン」です。 グリースガンは第二次世界大戦後半の1944年、ノルマディー上陸作戦から戦場に投入され、空挺隊員や車輛乗員の護身用に運用されたサブマシンガンです。 第二次世界大戦から朝鮮戦争を経てベトナム戦争、さらに自衛隊装備にも応用できるグリースガン […]
A&K製の電動マシンガン「M60」です。 トイガンとしては大型の汎用機関銃の電動ガンで、圧倒的存在感が魅力です。 A&Kからは大型の各種機関銃がリリースされており、物にもよりますが、トイガンショップのセール期間などに大幅値引きで発売されていることがあり、私もそのタイミングで入 […]