現用ベトナム軍 AK用スリングベルト (実物)
ベトナム人民軍で現在使われている、AK用スリングベルトです。 ベトナム製の軍用実物です。 ベトナム製スリングベルトは、古くはベトナム戦争中から存在し、現在に至るまで様々な素材・デザインの物が見られます。 近年の物はベルト素材がナイロンだったり、金具にヒンジがあり可動するタイプ等のバリエーショ […]
ベトナム人民軍で現在使われている、AK用スリングベルトです。 ベトナム製の軍用実物です。 ベトナム製スリングベルトは、古くはベトナム戦争中から存在し、現在に至るまで様々な素材・デザインの物が見られます。 近年の物はベルト素材がナイロンだったり、金具にヒンジがあり可動するタイプ等のバリエーショ […]
自衛隊の「64式7.62㎜小銃」専用のスリングベルトです。 紹介するのはヒートアップ製の複製品「64式小銃用官品型負紐」になります。 64式小銃のスリングベルトは、M1小銃以来の米軍スタイルを継承した物で、素材や金属の仕上げが自衛隊風味なだけで形状はほぼ同じ物のようです。 レプリカと […]
ソ連製のAKS-74U専用スリングベルトを入手しました。 通常のAK用スリングベルトと比べると、流通のタイミングで入手難度の高いアイテムですが、ようやく手にいれる事が出来ました。 AK用と違い、スリングベルトに付属するサイズ調節金具や游環が全て取り外せる点が特徴です。 スリン […]
日本陸軍の汎用負紐です。 主に軽機関銃弾倉嚢の負紐として使われた物ですが、軽機関銃や機関短銃のスリングベルトとして使用されている写真が確認出来ます。 購入した物は、でくの房製の受注生産複製品です。 板紐の織りや金具の再現度は、おそらく世界最高レベルと言える、満点満足の精巧複製品です。 […]
日本軍の九六軽機関銃および九九式軽機関銃用負革です。 受注生産されている「でくの房」さんにオーダーした精巧複製品です。 負革本体は多脂牛革で作られています。 実物同様、二本の牛革を縫い合わせてあります。 サイズ調節穴は五か所設けてあります。 牛革表面は焦茶色で仕上げら […]
第二次世界大戦当時のドイツ軍の主力汎用機関銃「MG42」の、専用スリングベルトです。 本製品は海外製の複製品です。 素材は本革塗装仕上げの、頑丈な作りです。 ベルト表面には、実物同様にチェッカリング風の加工と刻印がされています。 独特のスリング取り付け金具も再現されています。 […]
中国人民解放軍の「95式自動歩槍 背帯」です。 このアイテムは中国市場で流通しているレプリカ品です。 中国ではスリングベルトは「背帯」と表記します。 スリングベルトの両端にフック状の金具があり、これで銃に取り付けます。 スリングベルトのサイズ調節金具は、米軍のM14ライフルや […]
中国人民解放軍の「79式衝鋒槍(サブマシンガン)」専用スリングベルトです。 画像の物は、軍用実物のデッドストック品です。 スリングベルトは中国語では「背帯」と表記します。 日本語では「負い紐」と表記しますが、同じ漢字表記でも、国ごとの違いがあって面白いです。 79式背帯は、先端がフッ […]
89式小銃用負紐(スリングベルト)の複製品です。 キャロット製レプリカを買い逃がして以来、PX品の3点スリングベルトを購入してみたり、似た形のモデルガン用スリングベルトを代用してみたりした物の、一向に納得できずにいましたが、ようやく89式小銃負紐そのものの複製品を入手する事が出来ました。 本 […]
東ドイツ製AK-47である「MPi-K」および、AKMである「MPi-KM」用スリングベルトです。 東ドイツ製AKシリーズは、ソ連製オリジナルとスリング取り付け金具の幅が違い、幅の細い専用のナイロン製スリングベルトを直接通して使用します。 構造の違いから市販されているAKシリーズには取り付け […]