アメリカ海兵隊 キャンティーン&カバー (海外製・複製品)
アメリカ海兵隊の「キャンティーン(水筒)」です。 現品は水筒本体、カバーとも海外製の精巧複製品になります。 水筒本体は第二次世界大戦を通して使われた「M1910キャンティーン」です。 キャンティーン・カバーは海兵隊専用の物です。 アメリカ海兵隊が第二次世界大戦で使用したキャンティーン […]
アメリカ海兵隊の「キャンティーン(水筒)」です。 現品は水筒本体、カバーとも海外製の精巧複製品になります。 水筒本体は第二次世界大戦を通して使われた「M1910キャンティーン」です。 キャンティーン・カバーは海兵隊専用の物です。 アメリカ海兵隊が第二次世界大戦で使用したキャンティーン […]
アメリカ海兵隊が第二次世界大戦当時に使用していたサスペンダーです。 本品はアメリカ製の精巧複製品です。 1本のサスペンダーで三箇所、合計6箇所を金具で固定して使用します。 身体前部に当たる方向の金具は弾帯の鳩目に引っ掛けるだけの単純な作りです。 一方、背中側の金具はスプリング […]
第二次世界大戦当時、アメリカ海兵隊のトレードマークとなった、ダックハンター迷彩ヘルメット・カバーです。 本品はアメリカ製で、擬装スリットの無い一番最初に支給されたタイプの複製品です。 ダックハンター迷彩は、フロッグスキン迷彩とも言われる迷彩柄で、元々はアメリカの民間狩猟用品で、それを参考に軍 […]
S&T製の電動ガン「M3A1グリースガン」です。 グリースガンは第二次世界大戦後半の1944年、ノルマディー上陸作戦から戦場に投入され、空挺隊員や車輛乗員の護身用に運用されたサブマシンガンです。 第二次世界大戦から朝鮮戦争を経てベトナム戦争、さらに自衛隊装備にも応用できるグリースガン […]
アメリカ陸軍の「M1941ユーティリティキャップ(作業帽)」です。 本品は海外製の複製品になります。 M1941ユーティリティキャップは、HBTユニフォームに合わせて支給された帽子で、作業時のほか、太平洋戦線では戦闘帽としても多用されました。 帽体側面には通気孔が設けられ、折り目がつ […]
第二次世界大戦当時のアメリカ海兵隊装備です。 立射姿勢で構えているのはトンプソンM1928短機関銃で、ドラムマガジンを装備しています。 アメリカ海兵隊は陸軍に先駆けてサブマシンガンを導入した経緯があり、第二次世界大戦でもトンプソンSMGの他にもレイジングSMG等の各種サブマシンガンを活用して […]
アメリカ海兵隊の「P1941HBTユーティリティ」です。 本品は中田商店で販売されている、セスラー社の複製品です。 HBTユーティリティは本来は作業服として支給された被服ですが、本来軍服として着用されていた「チノ・シャツ」の明るいカーキ色やタイトな裁断が、南太平洋の島嶼地域向きでは無かったた […]
第二次世界大戦中、主にアメリカ陸軍で使用されたマガジン収納バッグです。 現物は海外製の精巧複製品になります。 よく見られる3連マガジンポーチは主に海兵隊装備として知られており、陸軍での使用例は少ないようです。 このマガジンバッグはトンプソンSMGの30連マガジンを5本収納できます。( […]
サンプロジェクト製のモデル品「アメリカ軍 Mk.Ⅱ手榴弾」です。 素材はOD色の樹脂製で、安全レバーとリング部分のみ金属製です。 パッケージはいたってシンプルで、ポリ袋にバーコードシールが貼られているのみです。 この製品のシリーズにはキャップ火薬で破裂音を出せるタイプと、BB […]
トンプソンM1928短機関銃のドラムマガジン収納用ポーチです。 ドラムマガジンは軍用としては主に第二次世界大戦初期に使われており、このポーチもアメリカ陸軍、海兵隊共に使用例が見られます。 本品は海外製の精巧複製品です。 フルロードのドラムマガジンは重いため、ポーチにはたすきがけできるようショ […]