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電動ガン

  • 2020-12-18
  • 2024-08-12

中華AK近代化モデル ~ 56-2式小銃 (Real Sword製・電動ガン)

中国のトイガンメーカー・リアルソード社の電動ガン「56-2式自動歩槍(自動小銃)」です。 「56-2式自動歩槍」は、1963年に採用された「56-1式自動歩槍(中国製AKS-47)」の改良版として、中国人民解放軍で1980年に制式採用された56式バリエーションのひとつです。     今回紹介する物は […]

  • 2020-10-27
  • 2024-08-16

63式小銃・電動化カスタム (個人製作品)

以前紹介した「63式小銃タイプ・カート式エアガン」を、知人に依頼して電動ガン化してもらいました。     メカボックスから逆算しての改造は、ほぼ新造に近く、ベースとなった63式はわずかにバヨネット付近だけになってしまいました。     ストックはメカボックスに合わせて、木材で新造してあります。   […]

  • 2020-09-07
  • 2024-09-06

次世代の性能 ~ AKS-74N (東京マルイ製・電動ガン)

東京マルイの次世代電動ガンでも、初期に発売されたモデル「AKS-74N」です。 2009年に発売された電動ガンで、画像ではアフガニスタン紛争でよく見られた「ストックの隙間に包帯包を詰め、止血バンドを巻く」、「スリングベルトを銃にピッタリ沿うよう調整する」ソ連軍兵士が好んだスタイルを再現してみました。 […]

  • 2020-09-01
  • 2024-09-07

無故障機関銃 ~ ZB26 軽機関銃 (MYTH製・電動ガン)

電動ガンのチェコ「ブルーノZB26軽機関銃」です。 メーカーは「MYTH(マイス)」という、聞きなれないブランドで発売されていたものです。     現在は、中身はそのまま「アローダイナミック」から発売されているようで、数年おきに再販されています。     外箱は装飾の一切ない、段ボール製です。   […]

  • 2020-08-18
  • 2024-09-07

マガジンポーチの詰め物に ~ AK-47 105連マガジン (STAR製・電動ガン用)

中国のトイガンメーカー「STAR」製AK-47用105連マガジンです。     10本セットのBOX販売品で、私はマガジンポーチの詰め物用に購入しました。     STARは他社との互換性のある色々な銃の予備マガジンを製造・販売しています。 ネットで調べてみた限りでは、弾上がり等の実用性も比較的良好 […]

  • 2020-08-17
  • 2024-09-06

AKスタンダード電動ガンの定番 ~ AK-47S (東京マルイ製・電動ガン)

今更説明するまでもない程の定番商品、東京マルイ製スタンダード電動ガン「AKS-47」です。(商品名は「AK-47S」となっています)     発売は1994年で、既に20年前の古参アイテムですが、機械的信頼性の高さは実銃のイメージ通りで、次世代電動ガンとしてAK-47がリニューアルされた現在でも、ま […]

  • 2020-08-03
  • 2024-09-11

リペイントカスタムを頼んでみた件 ~ 64式7.62㎜小銃 (個人カスタム)

前回、S&T製 電動ガン「64式小銃」の紹介を行いましたが、もともと「64式小銃リペイントカスタム」を依頼するつもりで購入したので作動確認後、速やかに依頼発送しました。   依頼したのは個人でカスタム施工をなさっている方で、ネットで存在を知り、問い合わせした次第です。   カスタムは再塗装の […]

  • 2020-08-02
  • 2024-09-09

64式7.62㎜小銃 (S&T製・電動ガン)

今回取り上げるトイガンは、S&T製・電動ガン「64式7.62㎜小銃」です。     64式小銃は1964年に制式採用された豊和工業製の自動小銃で、陸海空自衛隊の基幹小銃として長らく日本の護りについており、「昭和の自衛隊」を代表する銃と言えます。 S&Tから電動ガンが発売された当初は「 […]

  • 2020-06-19
  • 2024-09-16

AKM (アローダイナミック製・電動ガン)

アローダイナミック製電動ガン「AKM」です。 フルメタル・リアルウッドの中華電動ガンの中でも、中~高級価格帯の製品です。     ブランドはアローダイナミックですが、製造はE&LのOEM製品という事で、実銃を彷彿とさせるリアル感と、E&L正規品と比べ安価なこともあり、コストパフォーマ […]

  • 2020-06-16
  • 2024-09-17

分隊支援用AK ~ RPK-74 (CYMA製・電動ガン)

私がいつも参加しているサバイバルゲームでは、1ゲーム当たり300発までの弾数制限があります。 ただ、ゲーム内容に幅を持たせる為に「分隊支援火器特例」があり、軽機関銃クラスは使用弾数を多めに設定してあります。 そこで共産圏装備の際に使える分隊支援火器として、中国のトイガンメーカー「CYMA(シーマ)」 […]