この形に価値アリ! ~ SVD ドラグノフ 狙撃銃 (A&K製・電動ガン)
「S・V・D! S・V・D!」 【概要】 かつてはカスタムパーツや自作カスタムで「SVD風のまがいものAK」で妥協せざるを得なかったSVDのトイガンですが、ここ数年の間に、様々なメーカーから発売され、選り取り見取りの状況、まるで夢のようです。 私も指を咥えて見ておりましたが、SVDに合わせる […]
「S・V・D! S・V・D!」 【概要】 かつてはカスタムパーツや自作カスタムで「SVD風のまがいものAK」で妥協せざるを得なかったSVDのトイガンですが、ここ数年の間に、様々なメーカーから発売され、選り取り見取りの状況、まるで夢のようです。 私も指を咥えて見ておりましたが、SVDに合わせる […]
中国のトイガンメーカー「APS」から発売されている電動ガン「AK-74」です。 数多のAKバリエーションが様々なメーカーからリリースされている昨今ですが、木製ストックのノーマルな「AK-74」は意外と見かけない気がします。 APS製品は見た目・性能共に評価には賛否両論あるようですが、私見では価格が手 […]
台湾のトイガンメーカー「ICS」の電動ガン「M1ガーランド」はサバイバルゲーム向きの良い銃ですが、折角のセミオートライフル、是非スコープを載せたいと思っていました。 しかし、M1ガーランドのスコープマウントはサードパーティからも発売されず、実物は高価かつビンテージ品の上、銃本体への取り付けに大掛かり […]
S&T製の電動ガン「M3A1グリースガン」です。 グリースガンは第二次世界大戦後半の1944年、ノルマディー上陸作戦から戦場に投入され、空挺隊員や車輛乗員の護身用に運用されたサブマシンガンです。 第二次世界大戦から朝鮮戦争を経てベトナム戦争、さらに自衛隊装備にも応用できるグリースガン […]
東京マルイの電動ガンの中では珍しい第二次世界大戦で使用されたサブマシンガン「トンプソンM1A1」です。 購入当初は、剛性感溢れる金属フレームが新鮮で、ズッシリとした質感に随分重さを感じたものですが、東京マルイの新製品の金属比率が増え、しかもフルメタルの海外製品が流通するようになった現在では、 […]
キングアームズ製電動ガンの「トンプソンM1928シカゴタイプ」です。 キングアームズでは以前から「シカゴタイプ」の名称の電動ガンを発売していましたが、M1A1のレシーバーにグリップとドラムマガジンを装備した「うーん、この…」な外見だったのでスルーしていました。 今回ようやくM1928タイプの […]
A&K製の電動マシンガン「M60」です。 トイガンとしては大型の汎用機関銃の電動ガンで、圧倒的存在感が魅力です。 A&Kからは大型の各種機関銃がリリースされており、物にもよりますが、トイガンショップのセール期間などに大幅値引きで発売されていることがあり、私もそのタイミングで入 […]
東京マルイ製・電動ガン「89式5.56mm小銃」です。 2006年発売当初に購入した物で、現在も陸自装備の際に愛用しています。 フル・セミ・3点バースト機能を備え、実射性能も高水準であり、バイポッドが標準装備、不要な際にはワンタッチで外す事も出来、そこそこの重量感で、実用性の点でも満足できる […]
東京マルイ製スタンダード電動ガン「FA-MAS F1」です。 FA-MASはフランス軍の主力小銃で、1980年に制式採用されて以降、途中改修を受けつつ、現在も運用されています。(新規調達は終了した模様) 東京マルイ初の電動ガンにして、そも電動ガンというトイガン自体のはじまりの銃であり […]
中国JG製の電動ガン「H&K G3A3」を塗装して、64式小銃に似せてみました。 いわゆる「想定64式小銃」と言うヤツです。 外装でやった事といえば、ハンドガードを黒く、グリップとストックを茶色く塗装したのみです。 本当はすてんがん工廠製「想定64式小銃キット」を組み込みたかったのですが、品 […]