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ソ連軍

ソ連軍 AKM マガジンポーチ (実物)

ソ連軍の「AKM突撃銃用マガジンポーチ」です。 このモデルは「AK-47」から「AKM」までの7.62㎜系マガジンを収納する為の装備になります。     裏側にはベルトループがあり、歩兵の装備ベルトに通して保持します。 このマガジンポーチはAK突撃銃の付属品としてソビエト連邦の同盟諸国へ提供されてお […]

LS製品の末裔 ~ AKM (トイスター製・エアコッキング)

AKシリーズの数少ないエアコッキングガンのひとつ「トイスター製 AKM 突撃銃」です。 トイスターのAKMは元々日本のメーカー「LS」が1980年代に発売していたエアコッキングガンが原型です。 LS倒産後しばらく経って、金型を譲り受けた「アリイ(のちマイクロエースと改称)」から再販されましたが、その […]

ソ連軍 ルバシカ型制服 (戦後製造品)

今回紹介する一品は、ソ連軍ルバシカ型制服になります。 冷戦時代のソ連軍の制服は、開襟で褐色シャツにネクタイを締めて、派手な肩章とバッジが目立つ印象が強いですが、この制服はM69軍服採用以前の、詰襟服(通称ルバシカ)時代の物になります。     実物未使用新品で状態は申し分なく、生地も(ソ連軍物として […]

ソ連軍 装備ベルト・戦後型 (実物)

ソビエト・ロシア軍の装備ベルト3種です。     3種類とも、ソ連時代から見られた装備ベルトで、ジャケットの上から締めるほか、ズボン用ベルトとして使われている様子もみられます。     ベルトの端末部分も三者三様です。     大型のバックルタイプ2種です。 両方とも、ソ連時代のレリーフの施されたタ […]

ソ連軍 M80 ヘルメット (実物)

ソ連軍が冷戦時代に使用していた「M80ヘルメット」です。 大昔、中田商店で購入した実物中古品で、状態は使用に差し支えない範囲で使い込まれています。 「M80」というのは冷戦当時の西側名称のようで、ソ連軍の正式名称は「SSh-68」と現在では知られています。     60年代辺りまでは、戦中のM40型 […]

ガスマスクで遊ぼう! ~ ソ連軍 GP-5 ガスマスク (実物)

第一次世界大戦以後の軍隊では、必需品となっているガスマスク、ミリタリーコスプレには欠かせないアイテムですが、サバイバルゲームでは使い道がありませんね。     今回紹介するのは、ソビエト連邦のフィルター直結型ガスマスク「GP-5」です。 「GP-5」は、1962年から1990年まで生産された、核戦争 […]

ソ連軍代用に最適 ~ ポーランド軍 SzM-41M ガスマスク (実物)

今回紹介するアイテムは戦後のポーランド軍(正式名称:人民軍)で使われていた「SzM-41M」ガスマスクです。 ポーランド軍のガスマスクはソ連軍の「ShM-41M」と同型なので、代用品として購入しました。 画像左がポーランド製「SzM-41M」、右がソ連製「GP-5」です。     このアイテムの魅力 […]

似て非なるもの ~ マカロフPM ホルスター・各国比較 (実物)

東西冷戦時代、社会主義圏の軍隊では殆どこれ一択!と言う程に普及していたのが「PM 中型自動拳銃」です。 「マカロフPM」の通称で知られ各国でライセンス生産されているこの中型拳銃、収納するホルスターも当然、各国毎に製造されているわけですが、そのデザインは似ているようで微妙に違う…。 そこで手持ちの各国 […]

いろんなベルトがあるんだな ~ AK スリングベルト・各種 (実物&複製品)

電動ガンにエアコッキング等、AKシリーズのトイガンを買い揃えていく内に、いつの間にかスリングベルトも色々種類が増えてきました。 今回は手元にあるAK用スリングを紹介したいと思います。 画像はロシア製スリングベルトです。 いわば純正モデルというところでしょうか。 タイミングにもよりますが、大体2,00 […]

中価格帯の電動AK ~ AKM (CYMA製・電動ガン)

今回紹介しますのは、AKシリーズの定番AKMです。  東京マルイから、いつまで経っても発売される気配が無い為、中国のメーカーCYMAの製品を購入しました。 中国製電動ガンは、AGM製MP40以来、2丁目ですが、さてCYMAの電動ガンの性能や如何に!     パッケージはシンプルにして適度な密度感あり […]