ドイツ国防軍 M24 柄付手榴弾 (海外製・モデル品)
シュトロハイム専用自爆装置として有名な(?)ドイツ軍名物「M24柄付手榴弾」の複製品です。 M24柄付手榴弾の複製品としては、今は無きLS社、現在マイクロエースから発売されている傑作プラモデルや、最近よく流通しているスペイン・デニックス社製品等ありますが、今回は外観のリアルさと強度を両立して […]
シュトロハイム専用自爆装置として有名な(?)ドイツ軍名物「M24柄付手榴弾」の複製品です。 M24柄付手榴弾の複製品としては、今は無きLS社、現在マイクロエースから発売されている傑作プラモデルや、最近よく流通しているスペイン・デニックス社製品等ありますが、今回は外観のリアルさと強度を両立して […]
第二次世界大戦当時に使用されていた、ドイツ国防軍のワルサーP38拳銃用ホルスター「ピストーレンタッシェ」です。 画像の物は海外製の複製品です。 裏面には実物に準じた刻印があります。 ベルトループの傾きと、収納した拳銃の座りがイマイチ納得出来なかったので、他のホルスターを探してみました […]
ドイツ国防軍の携帯スコップです。 画像の物は中国製の複製品になります。 第一次世界大戦型のスコップで、1938年に新型の折り畳みタイプが採用された後も並行して使用が続けられた、第二次世界大戦で最も一般的なドイツ軍スコップと言えます。 大戦ドイツ軍のスコップは戦後の同型品で代用される事が多いの […]
第二次世界大戦当時、ドイツ軍で使用されていた「M38ガスマスク携行用コンテナ缶」です。 画像の物は外観重視で作られた中国製複製品です。 このコンテナ缶の形状は、私にとってはタミヤのMMシリーズのフィギュア(35分の1スケールのプラモデル)のドイツ兵の部品として非常に馴染みのある物です。 […]
2度に渡って迷走したドイツ軍水筒選びですが、結局、カンプバタリオンの実物改造再生品を購入する事にしました。 このアイテムは、複製品のフェルトカバー、ストラップベルト、カップに、ドイツ国防軍と同型の実物放出品の水筒本体を組み合わせた物です。 水筒は右側面のみボタン留めされています。 […]
前回紹介したフェルトフラッシェ(水筒)が耐久性に不安があった為、今回はヤフオク!や各種ミリタリーショップで出回っている、中国製の複製品を入手しました。 水筒本体やストラップは実物を良く再現してあり、複製品として申し分ないと思います。 ただ問題はフェルトカバーで、画像のように色がねずみ […]
第二次世界大戦当時のドイツ国防軍の「M31 feldfasche (フェルトフラッシェ)」(1931年型水筒)です。 大戦当時の実物という事で入手しましたが、実際のところ知識不足でよくわかりません。 戦後生産された同型品の可能性も充分にありえます。 全体的に状態はあまりよくありません […]
第二次世界大戦当時、ドイツ国防軍の装備していた「1931年型 Brotbeutel(ブロートボイテル)」です。 直訳すると「パン袋」程度の意味になりますが、ミリタリー・サープラス市場では「M31雑嚢」と通称されています。 実物は高価かつ希少なので、サバイバルゲーム向けの大戦ドイツ軍の装備品と […]
ドイツ国防軍の「M43規格帽」です。 正式には「Einheitsfeldmütze(統一規格野戦帽)」の名称で、それまで陸軍・空軍・武装親衛隊でバラバラに使用されていた各種舟型略帽の後継として、1943年6月11日に採用されました。 私はエスアンドグラフ製とサムズミリタリ屋製を所有しています […]
ドイツ国防軍のスプリンター迷彩装備です。 「M41型夏期野戦服」と「スプリンター迷彩スモック」に「M43規格帽」を合わせたくて、装備考証設定上は、「1944年初夏のグロースドイッチュラント師団」です。 装備はAフレーム無しで生活用品一式を身に着けた状態で、雑嚢に水筒と飯盒を括りつけて […]