日本陸軍 九八式夏袴 (エスアンドグラフ製・複製品)
日本陸軍が太平洋戦争で使用した最も標準的な軍服である「九八式軍衣(きゅうはちしきぐんい)」、その夏用ズボンである「夏袴(なつこ)」の複製品です。 新たに購入した防暑襦袢と組み合わせる際に、実物夏袴のみ損耗が進むのを避ける為、複製品を探していました。 そこで見つけたのがこの商品で、ミリタリーサ […]
日本陸軍が太平洋戦争で使用した最も標準的な軍服である「九八式軍衣(きゅうはちしきぐんい)」、その夏用ズボンである「夏袴(なつこ)」の複製品です。 新たに購入した防暑襦袢と組み合わせる際に、実物夏袴のみ損耗が進むのを避ける為、複製品を探していました。 そこで見つけたのがこの商品で、ミリタリーサ […]
日本陸海軍の地上部隊向け官給品「十四年式拳銃嚢」です。 今回紹介する品はエスアンドグラフにて販売されている、海外製複製品になります。 十四年式拳銃嚢は、中田商店製をはじめ複数の業者にて生産されていますが、この拳銃嚢は唯一、後期型を再現しており、気になって購入してみた次第です。 […]
MOLLEシステム対応のハンドガンマガジンポーチです。 一般的なダブルカラム式マガジンの収納を前提に作られたモデルで、様々なカラーバリエーションが販売されています。 今回はその中から、陸自迷彩バージョンを購入しました。 このアイテムはミリタリーショップ「エスアンドグラフ」で購 […]
以前紹介した楯桜製「防弾チョッキ2型」ですが、身体サイズ的に大きすぎた為あらたにサイズ選択の出来るエスアンドグラフ製品を購入しました。 今回購入したのは、一番サイズの小さい「S」です。 早速着用してみたところ、丁度良い感じに着こなせました。 防弾チョッキ正面には装備品を取り付ける為 […]
アメリカ軍で第二次世界大戦当時に使用された「M1ヘルメット」のサバイバルゲーム用プラ製モデル品です。 本品はエス&グラフで購入した物です。 本製品の特徴は、実物のような二重構造ではなく、内装部分がリング状のパーツになっている点です。 このパーツは全体を引っ張ると取り外せます。 ヘルメ […]
ドイツ国防軍の軍服用下着です。 構造はプルオーバー式で、実物はウールニット製やコットン製など素材も様々、官給品から私物まで種類も様々ありますが、今回紹介するのはコットン製複製品です。 このプルオーバーシャツ、ドイツ語だと「ヘムト」と呼ばれています。 この製品はバリエーションで「フィールドグレ […]
ドイツ国防軍スプリンター迷彩ヘルメット・カバーです。 ドイツ国防軍では「M31ツェルトバーン(携帯テント)」にスプリンター迷彩柄の生地が使われており、部隊によっては生地を流用して非公式にヘルメット・カバーや迷彩服を縫製・使用していました。 特にヘルメット・カバーは製作が容易な事、ヘルメットの […]
今回紹介するのは、ドイツ国防軍の重装備用サスペンダーです。 このサスペンダーは、歩兵の個人装備として1939年4月18日に採用されました。 装備用サスペンダー自体は第一次世界大戦当時から使用されていましたが、1939年型ではDリングが縫い付けられているのが特徴です。 Dリングは、旧来の大型背嚢に代わ […]
第二次世界大戦時にドイツ各軍にて使用された、「コッペルリーメン(装備ベルト)」です。 軍装コスとしては、複製品や戦後同型品の流用等の選択肢があります。 私もいくつか購入・使用しており、それらを紹介していこうと思います。 ドイツ軍の装備ベルトはバックルで留めるつくりですが、大抵のミリタリーショ […]
AGM製電動ガンMP40の予備マガジンを携行するため、専用のマガジンポーチを購入しました。 第二次世界大戦中にドイツ国防軍が使用した、「マガツィーンタッシェ」(マガジンポーチ)です。 MP40の電動ガンは現在最も入手が容易で安価なAGM製品だと装弾数が50発、他社製のダブルカラムマガジンでも […]