米軍スタイルの防暑帽 ~ 陸上自衛隊 2型迷彩ブッシュハット (戦人製・PX品)
夏に陸自装備でサバゲーする際にヘルメットが邪魔くさい!されど作業帽ではなんか違う!という時に米軍のように楽に着用できるブーニーハットは無い物か、と物色して見つけたのが今回紹介するアイテム、戦人製「2型迷彩ブッシュハット」です。 2型迷彩柄のブーニーハットは民生品として販売されている物にはいく […]
夏に陸自装備でサバゲーする際にヘルメットが邪魔くさい!されど作業帽ではなんか違う!という時に米軍のように楽に着用できるブーニーハットは無い物か、と物色して見つけたのが今回紹介するアイテム、戦人製「2型迷彩ブッシュハット」です。 2型迷彩柄のブーニーハットは民生品として販売されている物にはいく […]
以前、官品仕様に合わせた陸自装備を紹介しましたが、今回はサバイバルゲーム向けに装備をアレンジしてみました。 今回、使いにくかった官品型弾納に代えて、「米軍ALICEタイプ・マガジンポーチ」を購入してみました。 このアイテムはミリタリーショップ「エスアンドグラフ」で購入した物です。 […]
陸上自衛隊では長らく米軍に準じた形状の茶革製ホルスターを使用していました。 ただ、革製ホルスターは手入れの面倒さもあり、訓練時には私物のホルスターが使用される事も少なくなかったようで、今回は駐屯地売店や民生品として販売されている布製ホルスターを紹介したいと思います。 このホルスターは […]
陸上自衛隊の「64式小銃弾のう」の紹介です。 弾のうには1本収納型と2本収納型があり、それぞれ2個ずつ、一人当たり4個の弾のうを装備します。 マガジンは合計6個携行出来ますが、実際の自衛隊では4本までしか支給されなかったと聞いたことがあります。 商品の品名では「大」「小」と記載・区別 […]
1990年代に普及した「弾帯2形(91式弾帯)」に代わって、2000年代に入ってから採用されたのが、この「弾帯3型」です。 本品は官品ではなく市販されている民生品、いわゆる「PX品」です。 「弾帯3型」が採用された当初、官品同様品が一時流通したものの販売中止になった記憶がありますので、このP […]
陸上自衛隊で現在も使用されている水筒です。 画像の物は民間で販売されている、いわゆるPX品です。 水筒カバーは2型迷彩採用時に新たにデザインされた物で、装着方法もベルトループ&ダブルフック式から、スライドキーパー式に改められています。 側面から見るとよくわかりますが、水筒カバーを閉じ […]
冬の寒風避けに最適な、陸自迷彩カラーのネックウォーマーです。 表面はナイロン地の2型迷彩柄です。 裏面は控えめなボア状の保温素材で首周りを暖められます。 両端をベルクロで留めるタイプなので、装備を着用した状態でも簡単に脱着できます。 休憩時には首に巻いて暖かくし、戦闘 […]
陸上自衛隊で現在使用されている「迷彩作業帽」です。 1990年代初頭に導入された戦闘装着セットのひとつで、もっぱら「戦闘帽」や「迷彩戦闘帽」と呼ばれます。 迷彩作業帽は様々なメーカーのPX品が広く市販されていますが、私は帽章が取り付けてあるモデルを購入しました。 側面には通気孔が2箇 […]
陸上自衛隊の「携帯シャベル2形覆い」です。 画像の物はサープラスショップで販売されているPX品になります。 裏のスライドキーパーと取り付け部分の素材・縫製は、官品に準じた頑丈な物で、廉価な中国製品との外見上の違いが見て取れます。 携帯シャベル2形は、従来の2つ折り型の携帯シャベルに替 […]
陸上自衛隊の現用装備である、「救急品袋2形」です。 画像の物はPX品(民生品)になります。 以前のODビニロン製装備の救急品袋が米軍装備の模倣であったのに対し、こちらは縦長で立方体型に変更されています。 装着方法はスライドキーパー式です。 自衛隊装備の民生品にもいくつか種類があります […]