陸上自衛隊 64式7.62mm小銃 「狙撃銃仕様」 (S&T製・電動ガン)
S&T製電動ガン「64式7.62㎜小銃」を、狙撃銃仕様にしてみました。 陸上自衛隊では64式小銃に狙撃眼鏡を搭載した物を「64式狙撃銃」として運用しており、2002年に「対人狙撃銃」の名称で「M24スナイパー・ウェポン・システム」が採用されるまで、陸上自衛隊唯一の狙撃銃として使われていました […]
S&T製電動ガン「64式7.62㎜小銃」を、狙撃銃仕様にしてみました。 陸上自衛隊では64式小銃に狙撃眼鏡を搭載した物を「64式狙撃銃」として運用しており、2002年に「対人狙撃銃」の名称で「M24スナイパー・ウェポン・システム」が採用されるまで、陸上自衛隊唯一の狙撃銃として使われていました […]
陸上自衛隊の「迷彩服2型」です。 迷彩服2型は、従来の迷彩作業服、現在では「熊笹迷彩」「旧迷彩」と呼ばれる被服の後継として、1992年頃より支給の始まった陸上自衛隊の戦闘服です。 2007年頃から、服の裁断をマイナーチェンジした「迷彩服3型」に調達が切り替わり、現在2型スタイルのレプ […]
64式小銃の電動ガンを少しでも機能的にさせるべく、ドットサイトを載せてみました。 購入したのは「RED DOT」という商品です。 内容物はドットサイト本体と六角レンチが1本です。 64式小銃に載せるため、外見はなるべくシンプルで現代的ではない物をあえて選びました。 レンズカバ […]
自衛隊の「64式7.62㎜小銃」専用のスリングベルトです。 紹介するのはヒートアップ製の複製品「64式小銃用官品型負紐」になります。 64式小銃のスリングベルトは、M1小銃以来の米軍スタイルを継承した物で、素材や金属の仕上げが自衛隊風味なだけで形状はほぼ同じ物のようです。 レプリカと […]
装飾用刀剣類のメーカー「ウインドラス」から発売されている「64式小銃 銃剣」の真鍮製モデル品です。 かつて販売されていた「すてんがん工廠」のガレージキットと比べると、全体的にダルい作りで成型も甘く、はっきり言って出来は悪いです。 ただ、金属製で丈夫な点が、唯一にして決定的な価 […]
画像は1960年代後半から1990年代前半の陸上自衛隊の個人装備です。 各装備品は、演習時に良く見られる組み合わせを再現しています。 これらの装備品はいずれもOD(オリーブドラブ)のビニロン製布地で作られており、大変頑丈に出来ています。 各装備品は実物放出品や、駐屯地の売店で購入したPX品を […]
この64式小銃銃剣レプリカは、TOP製電動ガン64式小銃を所持していた頃、装備に合わせる為に購入した、すてんがん工廠製のガレージキットです。 購入したのは組み立てキットでしたが、完成品も発売されていました。 素材は、本体は恐らくレジンキャスト、金属部分はホワイトメタル製のようです。 どちらも […]
陸上自衛隊の旧迷彩装備です。 1970年初頭に採用されて以来、1980年代を通して使用されました。 冷戦最盛期の自衛隊のイメージこそ、旧迷彩柄であると言えましょう。 1990年初頭に迷彩2型を取り入れた「戦闘装着セット」が導入されてからは徐々に更新が進み、2000年代に入る頃には、ほぼ姿を消したよう […]
陸上自衛隊装備でいろいろな銃を使ってみたい&防弾チョッキはしんどい!という事で、小説及び漫画化、アニメ化で人気を博した「GATE ~自衛隊彼の地にて、斯く戦えり~」の装備再現という事で、“特地派遣方面隊”装備を都合よく解釈してみました。(常に“有事”の異世界ならば、私物の利用も黙認されているだろうと […]
前回、S&T製 電動ガン「64式小銃」の紹介を行いましたが、もともと「64式小銃リペイントカスタム」を依頼するつもりで購入したので作動確認後、速やかに依頼発送しました。 依頼したのは個人でカスタム施工をなさっている方で、ネットで存在を知り、問い合わせした次第です。 カスタムは再塗装の […]