ドイツ国防軍 スプリンター迷彩野戦装備 [東部戦線 1944-1945]
ドイツ国防軍のスプリンター迷彩装備です。 「M41型夏期野戦服」と「スプリンター迷彩スモック」に「M43規格帽」を合わせたくて、装備考証設定上は、「1944年初夏のグロースドイッチュラント師団」です。 装備はAフレーム無しで生活用品一式を身に着けた状態で、雑嚢に水筒と飯盒を括りつけて […]
ドイツ国防軍のスプリンター迷彩装備です。 「M41型夏期野戦服」と「スプリンター迷彩スモック」に「M43規格帽」を合わせたくて、装備考証設定上は、「1944年初夏のグロースドイッチュラント師団」です。 装備はAフレーム無しで生活用品一式を身に着けた状態で、雑嚢に水筒と飯盒を括りつけて […]
ドイツ軍が第二次世界大戦中に使用していた「トーク」です。 ドイツ語表記だと「Kopfschützer(コップシュッツァー)」となります。 画像の物は海外製の精巧複製品です。 トークはニットっぽいコットン製で、筒型のマフラーのような物です。 現代に馴染みのある呼び方だと、バラクラバやネックウォ […]
ドイツ国防軍の「スプリンター迷彩スモック」です。 サムズミリタリ屋製の複製品です。 迷彩スモックは武装親衛隊では基本装備として採用されましたが、ドイツ国防軍ではその使用は限定的で、今回紹介する迷彩スモック(迷彩ヤッケとも呼称)は主に“グロースドイッチュラント師団”で使用されたそうです。 […]
ドイツ国防軍スプリンター迷彩ヘルメット・カバーです。 ドイツ国防軍では「M31ツェルトバーン(携帯テント)」にスプリンター迷彩柄の生地が使われており、部隊によっては生地を流用して非公式にヘルメット・カバーや迷彩服を縫製・使用していました。 特にヘルメット・カバーは製作が容易な事、ヘルメットの […]
第二次世界大戦で使用された「M35シュタールヘルム」(1935年型スチールヘルメット)です。 本品はサバイバルゲーム用にプラスチックで製作されたサムズミリタリ屋製のレプリカ品です。 サムズミリタリ屋のプラ製ヘルメットには廉価版と高価版の2種類がありますが、今回は在庫の都合で廉価版を購入しまし […]
以前紹介した実物銃剣は資料用として、実用性重視で入手したのが、今回紹介するS84/98銃剣レプリカです。 現在市場に流通しているモーゼル用銃剣は、ハードラバー製の物や、ペーパーナイフとして作られた金属性の物がありますが、これらは銃剣本体のみで鞘は別途調達する必要があります。 また実物 […]
ドイツ国防軍が第二次世界大戦で使用した、モーゼルKar98k小銃用の「S84/98銃剣」です。 画像の物は当時の軍用実物中古品になります。 状態は鞘にサビが浮いていたり、革部分が劣化していたり、実用には難がありますが、剣差しもついて比較的安かったため、資料目的で入手しました。 銃剣本 […]