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アメリカ陸軍

スコープ載せてみた ~ アメリカ陸軍 スプリングフィールド M1903A4 狙撃銃スタイル (S&T製・エアコッキング)

S&T製「スプリングフィールドM1903A3小銃」にスコープを載せてみました。     実銃だと「M1903A4」に相当しますが、実銃ではボルトハンドルの形状変更やフロントサイトの撤去等、細かな変更点が多く、スコープを載せただけでは正確な再現とは言えません。     今回は、サバイバルゲーム […]

スプリングフィールド M1903A3 小銃 (S&T製・エアコッキング)

S&T製エアコッキングガン「スプリングフィールドM1903A3」です。     発売以来、定期的に再生産のかかっている、S&Tの定番商品です。 手頃な価格でリアルウッド、個体差はあるもののなかなかの実射性能で、コストパフォーマンスの高いボルトアクションライフルです。     購入した […]

BAR銃手 装備あれこれ・その3 [アメリカ陸軍・1950年代後期]

1950年代後期のアメリカ陸軍歩兵分隊のBAR射手の装備を再現してみました。     戦闘服は朝鮮戦争末期に採用された「OG-107ユーティリティ」です。     装備品はのちのベトナム戦争で有名な「M1956装備」です。     同装備で採用された「M1956ユニバーサルアムニッションパウチ」は、 […]

M1カービン・戦後型 (AGM製・エアコッキング)

AGM製エアコッキングガン「M1カービン」です。 全体に樹脂を多用した作りの安価な製品ですが、意外にも高性能と評判のアイテムです。     M1カービンのトイガンは、マルシン製のCO2ブローバックガンか、大昔に発売されたガスガンやカート式エアガンしか無かったので、安価で入手できる製品はありがたいです […]

BAR銃手 装備あれこれ・その2 [アメリカ陸軍・WW2 ヨーロッパ戦線]

第二次政界大戦・ヨーロッパ戦線のアメリカ陸軍歩兵分隊・BAR射手の装備を再現してみました。     アローダイナミック製電動ガン「ブローニングM1918A2自動小銃」です。 この製品は第二次世界大戦で使われた標準的なスタイルを再現してあります。     大戦時モデルは、銃身前部にバイポッド(二脚)が […]

ブローニング M1918A2 自動小銃 (アローダイナミック製・電動ガン)

アローダイナミック製電動ガン「ブローニング・オートマチック・ライフル」です。 通称「BAR(バー、もしくはビー・エー・アール)」の通称で、第二次世界大戦では軽便な機関銃としてアメリカ陸軍・海兵隊にて広く用いられました。 今回購入した物は、ストックが樹脂製のフェイクウッドモデルです。     アローダ […]

アメリカ軍 M1905/M1 バヨネット (実物合法品)

アメリカ軍が第二次世界大戦で使用した銃剣「M1942バヨネット」と「M1バヨネット」です。 両方とも、実物中古品です。     長いほうの銃剣が「M1942」または「M1905後期型」と呼ばれるタイプで、当初は「スプリングフィールドM1903小銃」の専用銃剣として開発されたもので、のちに開発された「 […]

朝鮮戦争モデル ~ アメリカ軍 OG-108 フィールドウールシャツ (実物)

1950年代に支給されていたアメリカ軍の「OG-108フィールドウールシャツ」です。 この被服は濃いオリーブグリーンが特徴の防寒被服で、1950年に勃発した朝鮮戦争で広く用いられた装備です。     冬季には酷寒となる朝鮮半島で使われた被服なだけあって、薄手の軍用毛布のような厚みがあり、なかなかにゴ […]

M9ハンドガン (東京マルイ製・ガスブローバック)

東京マルイ製ブローバックガスガン「M9」を入手しました。     先行して発売されていた現用スタイルの「M9A1」に続き、だいぶ時間はかかりましたがスタンダードスタイルのM9が発売されたおかげで、自分の守備範囲たる1980年代冷戦期の米軍ウッドランド迷彩ALICE装備に最適なサイドアームが確保できま […]

アメリカ陸軍 LC-2A ピストルベルト (実物)

アメリカ軍の「LC-2Aピストルベルト」です。 LC-2ピストルベルトのバックルの破損事案に対処する形で採用された改良版です。     米軍装備は1980年代までで満足していたので今までスルーしておりましたが、ハンドガン戦でホルスターを吊るために、今更ながら入手しました。     基本的な構成はLC […]