M9ハンドガン (東京マルイ製・ガスブローバック)
東京マルイ製ブローバックガスガン「M9」を入手しました。 先行して発売されていた現用スタイルの「M9A1」に続き、だいぶ時間はかかりましたがスタンダードスタイルのM9が発売されたおかげで、自分の守備範囲たる1980年代冷戦期の米軍ウッドランド迷彩ALICE装備に最適なサイドアームが確保できま […]
東京マルイ製ブローバックガスガン「M9」を入手しました。 先行して発売されていた現用スタイルの「M9A1」に続き、だいぶ時間はかかりましたがスタンダードスタイルのM9が発売されたおかげで、自分の守備範囲たる1980年代冷戦期の米軍ウッドランド迷彩ALICE装備に最適なサイドアームが確保できま […]
アメリカ軍の「LC-2Aピストルベルト」です。 LC-2ピストルベルトのバックルの破損事案に対処する形で採用された改良版です。 米軍装備は1980年代までで満足していたので今までスルーしておりましたが、ハンドガン戦でホルスターを吊るために、今更ながら入手しました。 基本的な構成はLC […]
アメリカ陸軍の「ジャングルファーストエイドポーチ」です。 画像の物は海外製の精巧複製品になります。 資料本によると、このポーチは陸軍に1943年8月に採用され、続いて海兵隊でも導入されたとのことです。 複製品には今回紹介するOD色の物と、初期装備のカーキ色の物がありましたが、実物放出品で良く […]
台湾のトイガンメーカー「ICS」の電動ガン「M1ガーランド」はサバイバルゲーム向きの良い銃ですが、折角のセミオートライフル、是非スコープを載せたいと思っていました。 しかし、M1ガーランドのスコープマウントはサードパーティからも発売されず、実物は高価かつビンテージ品の上、銃本体への取り付けに大掛かり […]
S&T製の電動ガン「M3A1グリースガン」です。 グリースガンは第二次世界大戦後半の1944年、ノルマディー上陸作戦から戦場に投入され、空挺隊員や車輛乗員の護身用に運用されたサブマシンガンです。 第二次世界大戦から朝鮮戦争を経てベトナム戦争、さらに自衛隊装備にも応用できるグリースガン […]
アメリカ陸軍の「M1941ユーティリティキャップ(作業帽)」です。 本品は海外製の複製品になります。 M1941ユーティリティキャップは、HBTユニフォームに合わせて支給された帽子で、作業時のほか、太平洋戦線では戦闘帽としても多用されました。 帽体側面には通気孔が設けられ、折り目がつ […]
第二次世界大戦中、主にアメリカ陸軍で使用されたマガジン収納バッグです。 現物は海外製の精巧複製品になります。 よく見られる3連マガジンポーチは主に海兵隊装備として知られており、陸軍での使用例は少ないようです。 このマガジンバッグはトンプソンSMGの30連マガジンを5本収納できます。( […]
サンプロジェクト製のモデル品「アメリカ軍 Mk.Ⅱ手榴弾」です。 素材はOD色の樹脂製で、安全レバーとリング部分のみ金属製です。 パッケージはいたってシンプルで、ポリ袋にバーコードシールが貼られているのみです。 この製品のシリーズにはキャップ火薬で破裂音を出せるタイプと、BB […]
トンプソンM1928短機関銃のドラムマガジン収納用ポーチです。 ドラムマガジンは軍用としては主に第二次世界大戦初期に使われており、このポーチもアメリカ陸軍、海兵隊共に使用例が見られます。 本品は海外製の精巧複製品です。 フルロードのドラムマガジンは重いため、ポーチにはたすきがけできるようショ […]
キングアームズ製電動ガンの「トンプソンM1928シカゴタイプ」です。 キングアームズでは以前から「シカゴタイプ」の名称の電動ガンを発売していましたが、M1A1のレシーバーにグリップとドラムマガジンを装備した「うーん、この…」な外見だったのでスルーしていました。 今回ようやくM1928タイプの […]