ヒストリカルゲーム向きの逸品 ~ M3A1 グリースガン (S&T製・電動ガン)
S&T製の電動ガン「M3A1グリースガン」です。 グリースガンは第二次世界大戦後半の1944年、ノルマディー上陸作戦から戦場に投入され、空挺隊員や車輛乗員の護身用に運用されたサブマシンガンです。 第二次世界大戦から朝鮮戦争を経てベトナム戦争、さらに自衛隊装備にも応用できるグリースガン […]
S&T製の電動ガン「M3A1グリースガン」です。 グリースガンは第二次世界大戦後半の1944年、ノルマディー上陸作戦から戦場に投入され、空挺隊員や車輛乗員の護身用に運用されたサブマシンガンです。 第二次世界大戦から朝鮮戦争を経てベトナム戦争、さらに自衛隊装備にも応用できるグリースガン […]
アメリカ陸軍の「M1941ユーティリティキャップ(作業帽)」です。 本品は海外製の複製品になります。 M1941ユーティリティキャップは、HBTユニフォームに合わせて支給された帽子で、作業時のほか、太平洋戦線では戦闘帽としても多用されました。 帽体側面には通気孔が設けられ、折り目がつ […]
第二次世界大戦当時のアメリカ海兵隊装備です。 立射姿勢で構えているのはトンプソンM1928短機関銃で、ドラムマガジンを装備しています。 アメリカ海兵隊は陸軍に先駆けてサブマシンガンを導入した経緯があり、第二次世界大戦でもトンプソンSMGの他にもレイジングSMG等の各種サブマシンガンを活用して […]
アメリカ海兵隊の「P1941HBTユーティリティ」です。 本品は中田商店で販売されている、セスラー社の複製品です。 HBTユーティリティは本来は作業服として支給された被服ですが、本来軍服として着用されていた「チノ・シャツ」の明るいカーキ色やタイトな裁断が、南太平洋の島嶼地域向きでは無かったた […]
第二次世界大戦中、主にアメリカ陸軍で使用されたマガジン収納バッグです。 現物は海外製の精巧複製品になります。 よく見られる3連マガジンポーチは主に海兵隊装備として知られており、陸軍での使用例は少ないようです。 このマガジンバッグはトンプソンSMGの30連マガジンを5本収納できます。( […]
東京マルイの電動ガンの中では珍しい第二次世界大戦で使用されたサブマシンガン「トンプソンM1A1」です。 購入当初は、剛性感溢れる金属フレームが新鮮で、ズッシリとした質感に随分重さを感じたものですが、東京マルイの新製品の金属比率が増え、しかもフルメタルの海外製品が流通するようになった現在では、 […]
サンプロジェクト製のモデル品「アメリカ軍 Mk.Ⅱ手榴弾」です。 素材はOD色の樹脂製で、安全レバーとリング部分のみ金属製です。 パッケージはいたってシンプルで、ポリ袋にバーコードシールが貼られているのみです。 この製品のシリーズにはキャップ火薬で破裂音を出せるタイプと、BB […]
トンプソンM1928短機関銃のドラムマガジン収納用ポーチです。 ドラムマガジンは軍用としては主に第二次世界大戦初期に使われており、このポーチもアメリカ陸軍、海兵隊共に使用例が見られます。 本品は海外製の精巧複製品です。 フルロードのドラムマガジンは重いため、ポーチにはたすきがけできるようショ […]
キングアームズ製電動ガンの「トンプソンM1928シカゴタイプ」です。 キングアームズでは以前から「シカゴタイプ」の名称の電動ガンを発売していましたが、M1A1のレシーバーにグリップとドラムマガジンを装備した「うーん、この…」な外見だったのでスルーしていました。 今回ようやくM1928タイプの […]
アメリカ陸軍の「M1942ファーストエイドポーチ」です。 画像の物は1990年代に「東京ファントム」で販売していた複製品です。 「M1942ファーストエイドポーチ」は「M1910ファーストエイドポーチ」に代わって採用された装備品です。 外見上は、蓋留めボタンの数が1個に省略され、ポーチ容量が […]