アメリカ海兵隊 WW2型ドッグタグ (海外製・複製品)
アメリカ海兵隊の、第二次世界大戦当時の認識票、いわゆる「ドッグ・タグ」です。 海外で製造されている精巧複製品で、金属製のプレート2枚と、首に吊るすための紐がセットになっています。 なかなか市場で見かけない物ですが、タイミングよく複製品の入荷があり、購入した次第です。 本来は各 […]
アメリカ海兵隊の、第二次世界大戦当時の認識票、いわゆる「ドッグ・タグ」です。 海外で製造されている精巧複製品で、金属製のプレート2枚と、首に吊るすための紐がセットになっています。 なかなか市場で見かけない物ですが、タイミングよく複製品の入荷があり、購入した次第です。 本来は各 […]
この一風変わったドッグタグは、ソ連軍の認識票です。 画像の認識票は1960年代製造の実物中古品です。 ネットで調べた所によると、この型の認識票は1950年代から使われているようです。 一人当たり2枚支給されるのは米軍と同様ですが、1枚を携帯し、残りの1枚は部隊本部で保管するそうです。 米軍な […]
今回紹介するのはソ連地上軍の「1969年型野外服」です。 ミリタリー市場では「M69」の呼び名で知られるこの軍服は、戦後冷戦時代を代用する「キーチェリ(戦闘服)」です。 第二次世界大戦中の1943年に制定された「1943年型ギムナスチョルカ」は、肩章や胸ポケットの改修を受けつつ長らく運用されていまし […]
ドイツ軍の認識票の複製品です。 認識票の複製品はいくつかのメーカーが販売していますが、中でも最も高品質なシュミット製品を注文・入手しました。 認識票の紐は実物同様、レーヨン製でリアルです。 注文するにあたって、装備にあわせて、「HBT夏期野戦服と、スプリンター迷彩装備を多用し […]
日本陸軍の「認識票」、アメリカ軍で言うところの「ドッグ・タグ」に当たります。 中田商店で受注生産されていた複製品で、発売当初は希望の番号を刻印してもらえたので、私は地元宮崎県にちなんで「歩兵第二十三連隊」とし、適当な番号を振って製作して貰いました。 刻印内容は、統一した仕様は無かったみたいで […]