79式短機関銃・ラバーガン (訓練用・モデル品)
中国人民解放軍で運用されている国産設計のサブマシンガン「79式衝鋒槍(短機関銃)」の、訓連用模擬銃です。 「79式短機関銃」は1979年に設計完了し、1981年から試験生産がなされ、1983年から正式に生産開始されました。 生産は1988年~1991年が最も多く、年間3万挺生産されており、1992年 […]
中国人民解放軍で運用されている国産設計のサブマシンガン「79式衝鋒槍(短機関銃)」の、訓連用模擬銃です。 「79式短機関銃」は1979年に設計完了し、1981年から試験生産がなされ、1983年から正式に生産開始されました。 生産は1988年~1991年が最も多く、年間3万挺生産されており、1992年 […]
「大祖国戦争(第二次世界大戦)」当時の「労農赤軍(ソビエト・ロシア軍)」には欠かせない装備である「PPSh-41短機関銃」の電動ガンです。 PPSh-41の電動ガンは複数メーカー(いずれも中国製)から発売されていますが、この「S&T」製品は最後発の物で、価格も最安値となっています。 ネット情 […]
S&T製の電動ガン「M3A1グリースガン」です。 グリースガンは第二次世界大戦後半の1944年、ノルマディー上陸作戦から戦場に投入され、空挺隊員や車輛乗員の護身用に運用されたサブマシンガンです。 第二次世界大戦から朝鮮戦争を経てベトナム戦争、さらに自衛隊装備にも応用できるグリースガン […]
東京マルイの電動ガンの中では珍しい第二次世界大戦で使用されたサブマシンガン「トンプソンM1A1」です。 購入当初は、剛性感溢れる金属フレームが新鮮で、ズッシリとした質感に随分重さを感じたものですが、東京マルイの新製品の金属比率が増え、しかもフルメタルの海外製品が流通するようになった現在では、 […]
キングアームズ製電動ガンの「トンプソンM1928シカゴタイプ」です。 キングアームズでは以前から「シカゴタイプ」の名称の電動ガンを発売していましたが、M1A1のレシーバーにグリップとドラムマガジンを装備した「うーん、この…」な外見だったのでスルーしていました。 今回ようやくM1928タイプの […]
今回紹介するトイガンは海外製品、韓国トイスター社の発売している「トンプソンM1921AC」エアコッキング式のサブマシンガンです。 数あるトンプソン・バリエーションの中でも良く知られている、ドラムマガジンが特徴的なタイプですね。 外観はABS樹脂を多用し、重量感や質感を重視する向きには評判が今 […]
東京マルイの電動ブローバック・サブマシンガン「イングラム M11」です。 対象年齢10歳以上の、ローパワーシリーズの一品です。 商品名は「マック11(イレブン)」表記です。 低年齢層向け商品ですが、実物大で外観もよく再現されています。 本体はつや消し黒で塗装されており、多少の高級感を […]
中国のトイガンメーカー「AGM」から発売されている電動ガン「STEN Mk.Ⅱ」です。 購入ショップによって外箱のデザインが違ったりするのが海外製品の面白いところですが、この個体は単なるダンボールでシンプル極まりない物です。 「STEN Mk.Ⅱ」、通称“ステンガン”は第二次世界大戦中にイギ […]
現在、サバゲー・フィールドに徐々に浸透しつつある中国製電動ガン、私もひとつ購入してみようと思い、AGM社のMP007を購入したのは、去る10月の終わり頃でした。 この製品、パッケージには「MP007」などと書かれていますが、ご覧の通り、MP40の電動ガンです。中国製品は、何故か商品名を誤魔化す傾向に […]