MONTH

2021年7月

スコープ載せてみた ~ アメリカ陸軍 スプリングフィールド M1903A4 狙撃銃スタイル (S&T製・エアコッキング)

S&T製「スプリングフィールドM1903A3小銃」にスコープを載せてみました。     実銃だと「M1903A4」に相当しますが、実銃ではボルトハンドルの形状変更やフロントサイトの撤去等、細かな変更点が多く、スコープを載せただけでは正確な再現とは言えません。     今回は、サバイバルゲーム […]

スプリングフィールド M1903A3 小銃 (S&T製・エアコッキング)

S&T製エアコッキングガン「スプリングフィールドM1903A3」です。     発売以来、定期的に再生産のかかっている、S&Tの定番商品です。 手頃な価格でリアルウッド、個体差はあるもののなかなかの実射性能で、コストパフォーマンスの高いボルトアクションライフルです。     購入した […]

BAR銃手 装備あれこれ・その3 [アメリカ陸軍・1950年代後期]

1950年代後期のアメリカ陸軍歩兵分隊のBAR射手の装備を再現してみました。     戦闘服は朝鮮戦争末期に採用された「OG-107ユーティリティ」です。     装備品はのちのベトナム戦争で有名な「M1956装備」です。     同装備で採用された「M1956ユニバーサルアムニッションパウチ」は、 […]

M1カービン・戦後型 (AGM製・エアコッキング)

AGM製エアコッキングガン「M1カービン」です。 全体に樹脂を多用した作りの安価な製品ですが、意外にも高性能と評判のアイテムです。     M1カービンのトイガンは、マルシン製のCO2ブローバックガンか、大昔に発売されたガスガンやカート式エアガンしか無かったので、安価で入手できる製品はありがたいです […]

BAR銃手 装備あれこれ・その2 [アメリカ陸軍・WW2 ヨーロッパ戦線]

第二次政界大戦・ヨーロッパ戦線のアメリカ陸軍歩兵分隊・BAR射手の装備を再現してみました。     アローダイナミック製電動ガン「ブローニングM1918A2自動小銃」です。 この製品は第二次世界大戦で使われた標準的なスタイルを再現してあります。     大戦時モデルは、銃身前部にバイポッド(二脚)が […]