日本陸軍 軽機関銃手 ”サバゲーエデイシヨン“

九六式軽機関銃を装備した、日本陸軍軽機関銃分隊の射手装備です。

被服は、中国大陸の夏季や、太平洋戦争での南方戦線で一般的に使用された「防暑襦袢(ぼうしょじゅはん)」と「夏袴(なつこ)」の組み合わせです。

 

 

S&T製電動ガンの九六式軽機関銃が発売され、日本陸軍装備でも鹵獲品設定に頼ることなく、サバイバルゲームにおいて実用に耐える火力を発揮できるようになりました。

 

 

軽機関銃だけになかなかの重量感で、存在感があります。

 

 

1日中ゲームに参加しているとこの重量が身に堪えますが、担え銃での行軍姿勢などは、非常に様になるものと自画自賛しております。

 

 

重い軽機の運用には、負い革は欠かせません。

 

 

丈夫な革製の専用負い革を装着しているので、吊れ銃の姿勢での持ち運びも安心です。

 

 

軽機関銃をたすき掛けした様子です。

 

 

歩兵部隊では見かけませんが、当時映像ではオートバイ(単車)の運転手が九六式、もしくは九九式軽機関銃を背中に背負っている写真を見た事があります。

 

 

軽機関銃手装備品です。

本来は九六式軽機関銃専用の弾倉嚢や属品嚢を装備すべきところですが、入手困難だったため、サバイバルゲームでの実用を考慮し、十一年式軽機関銃の装具を以って代用としています。

 

 

小銃を持つ歩兵との違いは軽機関銃用の装具の他、雑嚢の上に自衛用の拳銃を装備しています。

 

 

その他の装備は歩兵と同様で、雑嚢や水筒の他、三十年式銃剣も身に着けています。

 

 

身体正面に、十一年式軽機関銃の弾薬盒と属品嚢を身に着けています。

本来は弾薬盒を正面に二つ、属品嚢を背面に身に着けるのですが、このような装着例が当時の記念写真等で見られるので真似してみました。

 

 

十一年式軽機関銃弾薬盒は外形を維持するために、内部に段ボールで仕切り板を作って詰めてあります。

サバイバルゲームでは弾薬盒の中に、サイドアームの十四年式拳銃の予備弾倉を収納しています。

 

 

十一年式軽機関銃属品嚢は膝撃ち姿勢で干渉しないように、右足側に装着しています。

 

 

属品嚢には、サバイバルゲーム用に、九六式軽機関銃予備弾倉を収納しています。

容量的には、1本収納可能です。

 

 

軽機関銃射手は自衛用の拳銃を装備しています。

携行している十四年式拳銃嚢は初期型です。

後に、蓋留めがスプリングで伸縮する作りに変更されました。

 

 

第二次世界大戦当時の各国軍装のトレンドで、拳銃嚢は素早い取り出しよりも、確実な拳銃の保護、脱落防止を優先した作りです。

 

 

手にしているのはマルシン製ブローバックガスガンです。

マルシンからは初期型と後期型が発売されていますが、こちらは用心鉄が大型化した後期型になります。

 

 

日本陸軍の拳銃射撃姿勢です。

 

 

この時代の拳銃射撃姿勢は、どの国でも片手保持が一般的でした。

 

 

九六式軽機関銃はキャリングハンドルが付いている為、素早い移動に便利です。

と言いたいところですが、電動ガンの場合、実銃のような強度が無い為、長いインナーバレルやチャンバー基部に負担のかかるキャリングハンドル持ちは出来れば避けたいところです。

 

 

とはいえ、この移動姿勢、戦時中の記録映像でよく目にする印象的なポーズなので、つい真似したくなっちゃうんですよね・・・(笑)

 

 

戦時中のアメリカ軍側の調査資料や、戦後の軍装解説イラスト等に見られる、キャリングハンドルを持って腰だめに抱えた姿勢です。

このスタイルは大変格好良いので、ついつい真似したくなりますね。

 

 

日本軍の軽機関銃は九六式軽機関銃以降、着剣装置が設けてあり、画像のように銃剣を取り付けることが出来ます。

実用性はともかく、見た目は非常に勇ましいです。

なお、書籍等で誤った記述を何度も目にしていますが、十一年式軽機関銃には着剣機能はありません。

 

 

重量と銃の形状の影響もあって、小銃のような膝撃ち姿勢は困難です。

腰だめ姿勢で弾幕を張る、薙ぎ撃ちが正解ですね。

 

 

軽機関銃と言えば基本とも言える、伏撃ちの姿勢です。

これがやりたくて軽機を手にいれたと言っても過言ではありません。

 

 

九六式軽機関銃は、機関部上部に弾倉が付くこのスタイルが魅力です。

銃の保持は教範に基づく、左で銃床基部を逆手に握り込む、日本軍独自のスタイルです。

 

 

サバイバルゲームでの実用性を重視し、サードパーティから発売されている専用マウントレールを取り付けて、ショートライフルスコープを装着しています。

オフセットになりますが、きちんと狙う事ができるので、有効射程内での命中精度が向上しました。

 

 

現代の銃器研究者による実銃射撃テストでは、銃剣がウエイトとなるため着剣したほうが射撃姿勢が安定し命中精度が増すとのレポートがあります。

ただし、戦時中の資料に記述が無い為、意図した物かどうかは不明です。

 

 

【商品紹介】

☆九六式軽機関銃のS&Tでの生産は終了いたしました。

現在は、「Golden Eagle」というメーカーから、同じ物が生産・販売されており、購入できます。

 

 

 

 

 

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