次世代AKショートモデル ~ AKS-47 (東京マルイ製・次世代電動ガン)
東京マルイの次世代電動ガンシリーズの「AK-47」、私も購入して高性能とブローバックの楽しさを堪能していますが、そのバリエーションモデル「AKS-47」を手にいれました。 初期ロットは2019年発売、予約して購入した個体です。 注意書きやターゲットなどの紙物はジップロックに入れてあり […]
東京マルイの次世代電動ガンシリーズの「AK-47」、私も購入して高性能とブローバックの楽しさを堪能していますが、そのバリエーションモデル「AKS-47」を手にいれました。 初期ロットは2019年発売、予約して購入した個体です。 注意書きやターゲットなどの紙物はジップロックに入れてあり […]
ベトナム人民軍の特殊部隊「ダッコン」の、スカウトベスト着用スタイルです。 背面に装備した木柄スコップが印象的です。 携行しているのは「AKS-47突撃銃」です。 ダッコンの主兵装のひとつで、訓練映像でも頻繁に見られます。 スカウトベストにはガスマスク携行用ポーチが設けてありま […]
ベトナム人民軍で現在使われている、AK用スリングベルトです。 ベトナム製の軍用実物です。 ベトナム製スリングベルトは、古くはベトナム戦争中から存在し、現在に至るまで様々な素材・デザインの物が見られます。 近年の物はベルト素材がナイロンだったり、金具にヒンジがあり可動するタイプ等のバリエーショ […]
ベトナム戦争当時のアメリカ軍特殊部隊装備です。 タイガーストライプ迷彩戦闘服のレプリカを入手したので、普段あまりやらない特殊部隊装備をしてみました。 ポイントは「極力有り物で済ませる」という事で、背嚢は戦利品の「北ベトナム軍リュックサック」、同じく鹵獲設定で「中国製56式チェストリグ」を使っ […]
中国人民解放軍の「85式軍服」を着用した陸軍軍官装備です。 「85式軍服」は「78式軍服」の後継として採用された軍服です。 「85式軍服」は、1980年代からの軍の近代化の過程で、階級制度を復活させる事が決定し、その前段階として軍服に装飾性を付加し、指揮官と兵士の外見上の区別を明確にするため […]
この迷彩服は「81式迷彩服」のバリエーションのひとつで、中国本土のウェブサイトの情報によれば「84式迷彩服」と分類されるそうです。 画像は表側を着用した姿です。 基本形の「81式迷彩服」と比べるとデザインの省略化や変更が随所に見られ、実戦での戦訓を取り入れてアレンジされた物と思われま […]
1965年から1980年代中頃の「中国人民解放軍 空軍 空降兵(空挺部隊)」装備です。 着用しているのは、1978年制式の「78式軍服」です。 「78式軍服」は、被服の素材を綿から化繊に変更したモデルで、裁断や色調は「65式軍服」と大差ありません。 陸軍と違い、空軍ではズボンが青色に […]
中越国境紛争当時の中国人民解放軍装備です。 画像は偵察部隊の装備で「81式迷彩服」を着用しています。 81式迷彩服は、主に特戦部隊や偵察隊に優先的に支給されたましたが、その迷彩効果の高さは数々の特殊任務において証明されました。 偵察部隊では情報収集任務でフードを被った軽装で物陰に潜伏 […]
今回は、中越戦争当時の中国人民解放軍装備を紹介します。 中国人民解放軍 歩兵部隊小銃手の基本装備です。 「恩知らずのベトナムを懲罰する」という近代戦史上前代未聞の開戦理由により始まった中越戦争は、1979年2月17日に30万名の中国人民解放軍の奇襲攻撃によって幕を開けました。 大兵力 […]
今更説明するまでもない程の定番商品、東京マルイ製スタンダード電動ガン「AKS-47」です。(商品名は「AK-47S」となっています) 発売は1994年で、既に20年前の古参アイテムですが、機械的信頼性の高さは実銃のイメージ通りで、次世代電動ガンとしてAK-47がリニューアルされた現在でも、ま […]