GATE ~自衛隊彼の地にて、斯く戦えり~ イタリカ救援作戦パッチ (個人製作・ミニミリ購入品)
このワッペンはミリタリーxファンタジーの人気作品「GATE(ゲート)自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」のコミカライズ版に登場するイタリカ救援作戦記念ワッペンです。 私は当初この作品について知らなかったのですが、2015年にアニメ化された同作品にたちまち魅了され、アニメ放映中にまず刊行されていた […]
このワッペンはミリタリーxファンタジーの人気作品「GATE(ゲート)自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」のコミカライズ版に登場するイタリカ救援作戦記念ワッペンです。 私は当初この作品について知らなかったのですが、2015年にアニメ化された同作品にたちまち魅了され、アニメ放映中にまず刊行されていた […]
前回、S&T製 電動ガン「64式小銃」の紹介を行いましたが、もともと「64式小銃リペイントカスタム」を依頼するつもりで購入したので作動確認後、速やかに依頼発送しました。 依頼したのは個人でカスタム施工をなさっている方で、ネットで存在を知り、問い合わせした次第です。 カスタムは再塗装の […]
今回取り上げるトイガンは、S&T製・電動ガン「64式7.62㎜小銃」です。 64式小銃は1964年に制式採用された豊和工業製の自動小銃で、陸海空自衛隊の基幹小銃として長らく日本の護りについており、「昭和の自衛隊」を代表する銃と言えます。 S&Tから電動ガンが発売された当初は「 […]
1990年代に普及した「弾帯2形(91式弾帯)」に代わって、2000年代に入ってから採用されたのが、この「弾帯3型」です。 本品は官品ではなく市販されている民生品、いわゆる「PX品」です。 「弾帯3型」が採用された当初、官品同様品が一時流通したものの販売中止になった記憶がありますので、このP […]
陸上自衛隊で現在も使用されている水筒です。 画像の物は民間で販売されている、いわゆるPX品です。 水筒カバーは2型迷彩採用時に新たにデザインされた物で、装着方法もベルトループ&ダブルフック式から、スライドキーパー式に改められています。 側面から見るとよくわかりますが、水筒カバーを閉じ […]
冬の寒風避けに最適な、陸自迷彩カラーのネックウォーマーです。 表面はナイロン地の2型迷彩柄です。 裏面は控えめなボア状の保温素材で首周りを暖められます。 両端をベルクロで留めるタイプなので、装備を着用した状態でも簡単に脱着できます。 休憩時には首に巻いて暖かくし、戦闘 […]
陸上自衛隊装備でサバイバルゲームをすべく、「迷彩服3型」や「戦闘装着セット」を揃えてきましたが、総決算として、「防弾チョッキ2型」を購入、「2010年代・陸上自衛隊普通科隊員」の個人装備を再現してみました。 陸上自衛隊の「防弾チョッキ2型」と「00式防護マスクケース」です。 どちらもミリタリ […]
陸上自衛隊で現在使用されている「迷彩作業帽」です。 1990年代初頭に導入された戦闘装着セットのひとつで、もっぱら「戦闘帽」や「迷彩戦闘帽」と呼ばれます。 迷彩作業帽は様々なメーカーのPX品が広く市販されていますが、私は帽章が取り付けてあるモデルを購入しました。 側面には通気孔が2箇 […]
陸上自衛隊の「携帯シャベル2形覆い」です。 画像の物はサープラスショップで販売されているPX品になります。 裏のスライドキーパーと取り付け部分の素材・縫製は、官品に準じた頑丈な物で、廉価な中国製品との外見上の違いが見て取れます。 携帯シャベル2形は、従来の2つ折り型の携帯シャベルに替 […]
陸上自衛隊の現用装備である、「救急品袋2形」です。 画像の物はPX品(民生品)になります。 以前のODビニロン製装備の救急品袋が米軍装備の模倣であったのに対し、こちらは縦長で立方体型に変更されています。 装着方法はスライドキーパー式です。 自衛隊装備の民生品にもいくつか種類があります […]