オカルト板のとあるネタ

5ちゃんねるの“オカルト板”に、「太平洋戦争中の不思議な・怖い話」というスレがあります。

“軍事板”とは一味違う戦争の話が、面白かったり怖かったり…。

その中でも、個人的に一番好きな話がコレです↓

 

 

>うちの爺さんはニューギニアから生還した運の良い陸軍兵士だが、良く魚を捕る時に手榴弾を海に投げ込んで魚を採っていたんだけど、たまに手足がヒレで、体がスベスベしたデカいワニが捕れる事があったそうだ。

焼いて食ったら、美味しかったと話してくれた。

 

 

>ニューギニア方面に派遣された兵士の体験談の中には、その手の怪物、怪獣の目撃談が他戦線と比較して多く含まれている。

戦後、部隊史などを纏めるために行われた聞き取り調査や、新聞社などが発行したドキュメントなど、ある程度公式な性格を持つ資料の中にも、似たような体験が多く記録されている。

その中でも特に多いのは、爪と長いクチバシを持つ巨大コウモリ、足がヒレになっている巨大ワニ。

当時、古生物の外観がどの程度普遍的な知識だったのかは不明だが、申し合わせたように、この二種の目撃談は余談として頻出する。

中には実際に被害が出て、任務として駆除に行ったなんて話もあるから、正体は不明ながらも、“何か”がいたのかもしれない。

ちなみにこの手の話は現地の人たちも良く語るのだが、彼らは渡来した人々が持ち込んだ話や、戦争中の風景も、神話や実体験として扱ってしまうので、残念ながら参考にはならないらしい…。

 

 

この話に出てくる巨大コウモリやワニって、

こんなのや…、

 

 

こんなのと思われ…。

いやぁ、超常現象や未確認生物大好きな「ムー民」には、惹かれる物がありますね~☆

 

 

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